2007年湘南ウェイブシーズン到来
ここしばらくギリシャ旅行の話が続いたので久々にリアルタイムの話題を。
この週末は日曜が冬型、西風、好天の予報だったのでウェイバーはみんな待ちこがれていた様子。御前崎にも夜通し高速を飛ばしてたくさんのウェイバーが集結していたようだ。ところがどっこい。どうやらアチラは吹きすぎたらしい。
こちら茅ヶ崎パークはといえば午前11時を過ぎる頃からどんどん風が上がり、目を開けていられないくらいの砂が舞飛んでいた。セールサイズは3.7~4.0というところか。つまり御前崎ではもっと強烈に吹いていたということだ。
さしもの御前崎フリークもこれにはたまらず撤収、ということでここ茅ヶ崎には普段吹いた日の倍くらいのウェイバーが集結した。おまけにこのところいいコンディションに恵まれていなかったのか、普段なら強風が吹き荒れるとあきらめて上がってしまったり、ウィンドの通路を空けてくれるパークのサーファーもほぼすきまなくびっしりと浮かんでいる。
で、自分はといえば久々でカンが鈍っていたのか、ボードチョイス(クアトロ85リッター)までは良かったがセイルチョイスをしくじり4.2を張ってしまったため、前半は結構なオーバーセイルだった。3.7だとちょっとでも風がおちると上りが不安なんだよね。
頭くらいの風波をジャンプで越えながら普段に増して高密度のサーファーを避けてアウトにでるのは相当にスリリング。というか、いつ人にぶつかったり轢いたりしてもおかしくない。(怖ッ!)久々のウインド、おまけに今シーズンの茅ヶ崎初のハードコンディションではなまった体には少々きつかった。
最初はアウトに無事にでて往復するのがやっとこさで、オーバーのあまり沖でのウォータースタートもちょくちょく失敗する始末。まったくザマないね。
休みながら何度も往復しているウチにだんだんカンも戻り体も慣れ、風が少し落ちた頃にはようやく楽しめるようになってきた。サーファーの隙間をびくびくもので避けながらだが、何本かはフロントにも振れた。
最後になってようやく「ウェイブ楽しい~」、「これが人生だ~」と楽しめるようになってきた。
それと今日の収穫がもう一つ。
実は今日の板、クアトロの85リッター、カスタムボードはこれまでちょっと苦手意識があった。というのも波乗り性能を優先するあまりボトムにストレートがほとんどなく、全体がロッカーという、一時流行ったデザインだったため、そのクセになじめずに困っていたのだ。これがだんだんといい感じになってきた。まだまだ乗りこなすまではとうていいっていないけど、楽しめるようなってきたのは今日の収穫。

















裏通りで見つけたとろろご飯と茶蕎麦の店であっさりした昼食をすませた。このまま帰るのはなんだかもったいない。このままもうしばらく探索を続けよう。

切り通しをくぐり抜けるとそこはもう駅に近い住宅街だった。あの切り通しが「あちら」と「こちら」を隔てる通路だったのかもしれない。駅に向かって歩くうちに、また不思議な小径を見つけてのぞき込むと、その奥には蕎麦屋の暖簾が・・・ なんだかやたらと路地の奥に佇むのが好きな街らしいよ、ここは。しかしなんだかこの蕎麦屋も気になるので次回の訪問ではここの蕎麦を試してみることにしよう。











2005年の朝がきた。初日の出を見にラチエンの坂を海岸に下る。風がないからか思ったより寒くない。なかなかいい波が入っていて何人かのサーファーが日の出前から波乗りを楽しんでいる。
朝日が昇り始めた。雲の切れ間から放射状に太陽光線が漏れだしてくる。ちょうどいいセットが入り日の出とともにサーファーが波に乗る。湘南らしい、2005年の初日の出。


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